日常業務で成長を生み出す

メンター実践 入門講座

新人や若手社員に関わっているのに、仕事も育成も思うように進まない。

その原因は、教え方の不足ではなく、日常の関わり方に生まれている「ズレ」かもしれません。

この講座では、初めてメンターを担当する方に向けて、日常業務の中で新人の成長を支えるための基本的な考え方と、最初の一歩をお伝えします。


【この講座は、こんな方におすすめです】

メンターとして、最初から完璧である必要はありません。

まず、メンターの役割を理解し、自分にできる関わり方を見つけることから始めましょう。


【メンターは、教えるだけの人ではありません】

メンターとは、新人が一人前になるまでの一定期間、仕事の習得を支援し、相談に乗りながら成長を支える存在です。

ただ仕事を教えるだけではありません。

一方で、何も教えず、本人に考えさせればよいということでもありません。

新人の状況に応じて、教える場面と考えてもらう場面を見極めながら、成長を支えていくことが大切です。


【関わっているのに、育成が進まない理由】

新人や若手社員の育成に時間をかけ、必要なことも伝えている。

それでも、次のような状態になることがあります。

この原因は、メンターや新人の能力だけにあるとは限りません。

メンターが見ていることと、新人が理解していること。

期待している行動と、実際に行っていること。

そこに「ズレ」が生まれている可能性があります。

また、関わり方によっては、

ということもあります。

必要なのは、より多く教えることではありません。

まず、日常の関わり方を振り返り、どこにズレがあるのかに気づくことです。


【この講座で学ぶこと】

この講座では、特別な育成テクニックをお伝えするのではありません。

日常業務の中で、新人や若手社員の成長を支えるために必要な基本を学びます。

難しい方法を覚えるのではなく、普段の仕事の中でできることから始めます。


【講座内容】

第1章 新人メンターは完璧に教える必要はない

メンターとして、最初からすべてを知っている必要はありません。

新人の成長を支えるうえで大切な役割と、無理をしない関わり方を学びます。

第2章 教えられることは、すでにあなたの中にある

自分では当たり前だと思っている仕事の経験も、新人にとっては大切な学びになります。

これまでの経験を振り返り、育成に生かす視点を身につけます。

第3章 ズレに気づくことが成長につながる

伝えたことと、相手が受け取ったことは、必ずしも同じではありません。

日常の会話や行動に生まれるズレを捉え、育成へつなげる考え方を学びます。

第4章 成長は「日常の5分」から生まれる

新人の成長を支えるために、毎回長い面談を行う必要はありません。

仕事の前後に交わす短い会話を、振り返りや次の行動へつなげる方法を学びます。


【受講後に目指すこと】

この講座の目的は、短時間でメンターのすべてを身につけることではありません。

受講後に、次のような最初の一歩を踏み出せる状態を目指します。

小さな気づきと行動の積み重ねが、新人の成長につながります。

そして、メンター自身の成長にもつながっていきます。


【講座概要】

ご自身の都合に合わせて学び、必要な部分を繰り返し確認できます。

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【この講座を作った理由】

私自身、マネージャーとして部下の育成に関わる中で、多くの失敗を経験してきました。

経験を重ね、キャリアコンサルタントとして人の話を聴くことを学ぶ中で、育成に必要なのは、一方的に正解を教えることだけではないと気づきました。

新人が何を見て、どのように考え、どこで迷っているのかを知る。

そのうえで、必要なことを教え、本人が考える時間もつくる。

こうした日常の関わり方が、成長の土台になります。

この講座では、私自身の経験と失敗から得た気づきを、初めてメンターを担当する方にも取り組みやすい形でお伝えします。


【まずは、日常の5分から始めてください】

育成のために、特別な時間を毎回用意する必要はありません。

仕事の前後に、

「5分だけいい?」

と声をかけることから始められます。

その5分で、相手が何を考え、どこまで理解し、次に何をしようとしているのかを確認する。

その小さな関わりが、メンターと新人のズレを減らし、日常業務を成長の場へ変えていきます。

メンターとしての最初の一歩を、この講座から始めてみませんか。

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